仮説実験授業の実践

仮説実験授業「ふりこと振動」(第1回)の報告

2025年9月13日,今回の科学教室の参加者は全部で9名,ゼミ生が6名の参加でした。内容は,仮説実験授業「ふりこと振動」(1回目)です。振り子の<等時性>について学びました。言葉は難しいのですが,内容は簡単です。ゼミ生と一緒に実験で確かめていきました。
サークルレポート

仮説実験授業「ドライアイスであそぼう」の報告

2025年8月9日(土)に科学教室を実施しました。内容は,暑い夏にぴったりの授業書「ドライアイスであそぼう」です。今回の参加者人数はゼミ生が6名,授業者を入れて計10名でした。2023年度に同じ授業をしていますので,今回は2回目になります。
サークルレポート

【長岡まつり大花火大会】(2025.8.2)に参加しました!

私の人生で一度は見に行きたいと思っていた「長岡花火」に参加することができました。阪急交通社(トラピックス)のツアーを利用して参加しました。今回は,「長岡花火」とともに旅の途中に訪れた白馬やホテルのことも紹介します。
サークルレポート

サムエル・ハンチントン『文明の衝突』(集英社1998年6月発行)の紹介

この『文明の衝突』を読んで,地球規模での政治・経済・宗教の在り方や働きを言葉で分かりやすく著者が説明していることに,私は驚きました。30年近くも前に世界の動向を予想していたことになります。ハンチントン氏は,宗教は心のよりどころとして民衆の中に生き続けるだろうと言っています。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「光と虫めがね」(4回目―最終回)の報告

今回の科学教室の参加者は全部で9名,ゼミ生が7名の参加でした。内容は,仮説実験授業「光と虫めがね(4回目―最終回)」です。当日の天気はよかったのですが,実験をするときは残念ながら曇りでした。それでも,7名のゼミ生と科学の授業を楽しむことができて私は大満足です。
サークルレポート

エマニュエル・トッド,片山杜秀,佐藤優著『トッド人類史入門』(文春新書2023年3月発行)の紹介2回目

今回は<ウクライナ戦争と西欧の没落>について,トッド氏の考えをあなたにお伝えできたらと思います。いつものように問題を解いていただきながら,トッド氏の考えに迫っていきたいと考えます。問題の答えには選択肢がありますので気楽に考えてください。よろしくお願いいたします。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「光と虫めがね」(第3回)の報告

2025年6月14日,今回の科学教室の参加者は全部で8名,ゼミ生が7名の参加でした。内容は,仮説実験授業「光と虫めがね(3回目)」です。7名のゼミ生と科学の授業を楽しみました。そのときの授業の内容をあなたにお伝えできればと思います。よろしくお願いいたします。
サークルレポート

中一夫編著『日本の戦争を始めた人々』(ほのぼの出版2024年10月9日発行)の紹介

中一夫編著『日本の戦争を始めた人々』についてレポートにまとめました。いつもと同じようにあなたにいくつかの問題を解いていただきながら,太平洋戦争の開戦の本質に迫っていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
サークルレポート

エマニュエル・トッド,片山杜秀,佐藤優著『トッド人類史入門』(文春新書2023年3月発行)の紹介

トッド氏はフランス人でありながら,西洋中心主義ではなく第三者の目で世界を既成概念なしで見ている感じがしています。家族構成の在り方という新しい基準で社会を見ると,今まで見えなかったものが見えるようになるというのです。このレポートでは,トッド氏の新しい考え方をあなたにご紹介できたらと思います。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「光と虫めがね」(第2回)の報告

今回の科学教室の内容は,仮説実験授業「光と虫めがね(2回目)」です。過日,授業内容をお知らせしていた通り,虫めがね(レンズ)を使って写真をとりました。どんな写真がとれたのでしょうか?あなたに読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
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