サークルレポート

奥山治美『オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい』の紹介 (綜合図書2015年5月発行)再度掲載

 以前,健康本『オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい』の紹介をしました。その時は,ページだけを載せた簡単なものでした。今回は,自分なりに考えて,この本の大事なポイントを3つにまとめました。いつものように問題にしましたので,気軽に答えてください。よろしくお願いします。
サークルレポート

中間真一『SINIC理論』(日本能率協会マネジメントセンター2022年9月発行)の紹介

中間真一さんが書かれた『SINIC理論』を読んで,私なりに学んだことをこのレポートにまとめました。この本を読むと,これからの社会は情報社会ではなく,自律社会から自然(じねん)社会になるというのです。それも若い人が希望と情熱を持って今の社会を変革していくだろうと予想しています。
孫への手紙

Rちゃんの卒業式

2025年3月18日,今日はRちゃんの卒業式でした。孫の卒業式に参加できたHiroじいは,幸せでした。Rちゃんには,人のつながり(縦と横の両方)を大切にして,自分が生かされていることに感謝して生活していってほしいと思いました。Rちゃん,おめでとう!
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「背骨のある動物たち」(第2回)の報告

内容は,仮説実験授業「背骨のある動物たち(2回目)」です。今回の学習は,生物を細かく分類していく作業?となります。ゼミ生は生物の分類について,一生懸命考えていました。科学教室が終わって「よかったかな」と私は思いました。
サークルレポート

『ものの見方考え方WORKS№2』から私が学んだこと

Hiro改めて,『ものの見方考え方WORKS№2』から私が学んだことをできるだけ分かりやすく書いてみたいと思います。Hiro私は「仮説実験的認識論」とは何かという疑問をもって,この『ものの見方考え方WORKS№2』を読みました。Hiro私が...
サークルレポート

井沢元彦『仏教・神道・儒教 集中講座』(徳間書店2005年6月発行)の紹介

中華人民共和国と大韓民国は,80年前の大東亜戦争について,しつこいくらいに何度も何度も日本に対して反省を求めたり抗議を続けたりするのはなぜなのか,私にはどうしてもわかりませんでした。私は,この本を読んで中国人および韓国人,そして日本人の考え方が大きく異なることが理解できたように思います。この本を読む限り,お互いの国同士が納得いくような解決策はなさそうです。
サークルレポート

私の頭は,まだ混乱してます

板倉聖宣さんが言うところの「仮説実験的認識論」について,「何をするにも<仮説実験>ということでしょ」と,私は考えてきました。ところが『ものの見方考え方WORKS№2』を読んで,私の考え方が間違っているらしいことに気が付きました。そして,仮説実験的認識論の奥の深さを再認識したのです。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「背骨のある動物たち」(第1回)の報告

学習する授業書名は,仮説実験授業「背骨のある動物たち」(第1回)です。生物関係の授業書で,生き物とは何か,生き物を分類すると,どういうふうに分類できるか,などの授業書になります。最後まで読んでいただけたら幸いです。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「溶解」(第4回)の報告

2025年1月11日(土),サンデーゼミにおいて「溶解」(第4回 溶けたもののゆくえ)を実施しました。ゼミ生が7名の参加でした。今回は,ものが水に溶けるイメージを自分の頭の中に描いていただきたいと思い,水の分子模型と角砂糖のイメージを用意しました。最後まで読んでいただけるとうれしいです。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「溶解」(第3回)の報告

2024年12月21日(土),サンデーゼミにおいて「溶解」(第3回 溶けたもののゆくえ)を実施しました。ゼミ生が7名の参加でした。今回の授業の様子と評価を載せています。よかった最後まで読んでください。よろしくお願いします。
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