ヒロじい教えて!原子論から学んだ生き方
Hiro
紀元前約400年前にエピクロス達によって原子論が提唱されました。この世の物質はすべて、原子でできているという考え方です。エピクロスは、「この世に生きている時に楽しいことをしなさい」と言いました。また、「隠れて生きよ」とも言いました。
Hiro
原子論は、1600年代の科学を生み、ガリレオやニュートン、ファラデー等に強い影響を及ぼしました。今の電気、パソコンの時代につながっています。
Hiro
この世に神はいないと私は思っていますが、もしこの世に神がいるとしたら、神も原子でできているはずです。
Hiro
この世はパラダイスであります。生きている間に思いっきり楽しんだら良いと思います。人間は,自分がいつ死ぬのかわからないのだから、その日を精一杯生きなくてはいけません。
Hiro
世の中には、残念なことに生まれてすぐ亡くなる人がいます。3歳で、5歳で、10歳で、亡くなる人もいます。繰り返しになりますが、人はいつか必ず死にます。そして、死ぬときはいつなのか自分にはわからないのです。わからないからこそ精一杯、楽しく生きなくてはいけないと思っています。
Hiro
人生は,ある意味ゲームに似ています。自分がどうやってこのゲームを進めていくのかは、自分自身の考え方にかかっています。そして,自分の生と他人の生を共に大切にして生きていってほしいと切に願っています。
Hiro
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
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