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仮説実験授業「程度のもんだい」(第2部 小さな力のはかり方)の報告

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仮説実験授業の実践
Hiro
Hiro

2026年2月14日,今回の科学教室の参加者は全部で8名,ゼミ生が7名の参加でした。内容は,仮説実験授業「程度のもんだい」(第2部 小さな力のはかり方)です。

Shige
Shige

科学教室のはじめに時間をとって,前回の科学教室「程度のもんだい」(第1部 磁石につくもの,つかないもの)の内容のおさらいをしました。

Hiro
Hiro

金属は,すべてが金属光沢をしていて自由電子がうごめいているように見えます。自由電子がある金属は全て,3ボルト程度の乾電池を使って豆電球が点くくらいの電気を必ず通します。しかし,金属の全てが磁石につくわけではありません。磁石につく金属は,主に鉄とニッケルとコバルトです。

Shige
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磁石につくニッケルとコバルトは,私たちにあまり馴染みがありません。一般的に磁石は鉄にしかつかないと思われています。鉄以外は磁石につかないのか,というとそうではありません。実は意外なモノが磁石につくのです。そんな磁石につく意外なモノを学んでいきました。また,図のような十字回転法という方法を使って,磁石に反応するのかどうかについて調べていきました。

下をクリックすると十字回転法を使った動画が見られます。→https://youtube.com/shorts/K5uq6I0M3m0

Shige
Shige

ゼミ生にとって,一番意外だったのは「クレヨン」が磁石についたことだったようです。

下をクリックすると動画が見られます。→https://youtube.com/shorts/CRfPYfZ_Hrg

Shige
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私も驚きました。磁石につかないクレヨンでも,磁石を近づけるところころ転がるクレヨンもありました。つまり,磁石につくのか,つかないのか,というのは<実験の方法>や<磁力の強さ>によって大きく異なることが理解できました。まさに「程度のもんだい」なのです。

Hiro
Hiro

先ほどの<磁石にすいつくクレヨン>wで紙に色をぬったら,その紙も磁石にすいつくでしょうか?という問題があります。

Shige
Shige

あなたは,どう思いますか。

次の2つの予想から1つ選んでください。
ア.磁石につく
イ.磁石につかない
Shige
Shige

実験をしました。

Hiro
Hiro

正解は,ア.磁石につく(紙に色を塗って磁石に吸いつくようにすることが出来る)が正解です。

下をクリックすると動画が見られます。→https://youtube.com/shorts/2RNY8Fn02GI

Shige
Shige

この問題は,ゼミ生全員が正解することができました。参加者みんなで大いに喜んだのは,言うまでもありません。

Hiro
Hiro

今回の科学教室で,私にとってうれしい出来事が3つありました。

①仮説実験授業には問題があり,問題に対する予想がいくつかあります。今まで,予想を選ぶのに悩んで,悩んで,時間がとてもかかっていた方が,今日は短時間でさっと予想を選ぶことができていました。このことは,(おそらくですが)自分に自信が持てるようになってきたからではないでしょうか。
②これまで「〇〇を勉強して楽しかった」とだけ感想を書いていた方が,学習で学んだ事も書いていました。このことは,(おそらくですが)学ぶ意欲が高まってきたからではないでしょうか。
③全員が正解したことをみんなで喜ぶことができたことがよかったです。また,問題に対して自分でよく考えて予想を選ぶことができて,実験で納得できていたこともみなさんの大きな成長ではないか,と私は実感しています。
Hiro
Hiro

科学の学習を通して,何らかの学習の成果が参加したゼミ生の皆さんに与えられているとしたら私は嬉しいのですが,実際のところどうなのか私には分かりません。具体的な成果については(私に分かればですが),今年の1年間で確かめたいと思っています。

Hiro
Hiro

今回の学習の評価で,<まったくわからなかった>を選んだ方が2人もいました。私の授業の進め方について何か考えなくてはいけないかもしれません。

Hiro
Hiro

確かに難しいことばが多かったように思います。<磁性体>や<反磁性体>・<常磁性体>といった言葉の意味が分かりにくかったり,お話の内容がイメージとして描きにくかったりしたのかもしれません。

Hiro
Hiro

今までの科学教室では,多くの場合,お話は読んで終わりだったのですが,モノや図を用意して説明するとか,反対にお話を読まないで私が説明するだけでもいいのかもしれません。ゼミ生の皆さんにより理解していただくのに何をすればいいのかは,試行錯誤しないとわかりません。これからの私の課題にさせていただきます。

Hiro
Hiro

ただし,科学の授業そのものについて,参加したゼミ生の皆さんに楽しんでいただけている(ゼミ生の評価を見ると)ので,そこは成功していることを申し添えておきます。私にとって,<科学を楽しんで学ぶこと>が一番重要な事なのですから・・・。

〇参加者の「程度のもんだい」(第2部 小さな力のはかり方)に対する<楽しかったかどうか>のゼミ生の評価を載せておきます。
5.とても楽しかった    6人
4.楽しかった       2人
3.どちらともいえない   0人
2.つまらなかった     0人
1.まったくつまらなかった 0人
〇参加者の「程度のもんだい」(第2部 小さな力のはかり方)に対する<わかったかどうか>のゼミ生の評価を載せておきます。
5.とてもよくわかった   4人
4.よくわかった      1人
3.どちらともいえない   1人
2.わからなかった     0人
1.まったくわからなかった 2人
〇参加者の「程度のもんだい」(第2部 小さな力のはかり方)に対する感想です。感想を書いていただき,ありがとうございました。イニシャルの後の番号は,楽しかった度とわかった度を表しています。例えば(5,2)は,(5.とても楽しかった,2.わからなかった)という意味です。
  • 今日の科学教室は難しかったけど,すごくいい勉強になりました。次回の科学教室を楽しみにしています。(Iさん 4,5)
  • ていどのもんだいでクレヨンがじしゃくでうごくのがたのしかった。(Yさん 5,5)
  • 今日は,色々なきんぞくと紙がくっつく物とくっつかない物を見てとてもびっくりしました。とってもむずかしかったけど,よくがんばりました。(Uさん 5,1)
  • 今日の勉強の感想は,お金の中の中身が見れて,とても勉強になりました。お札の中が見れてとても最高でした。鉛筆が動くか,磁石に吸いつくか,とても楽しい勉強になりました。クレヨンが磁石に吸いよせられる勉強は特に興味を持ちました。長さ1cmのもの(鉛筆の芯)が磁石に吸いつくも落ちないことが,勉強になりました。(Sさん 5,5)
  • 程度の問題の勉強が楽しかった。クレヨンが動いたのがとてもよかった。(Kさん 5,5)
  • くれよんたのしかった。まったくわからなかった。(Nさん 4,1)
  • また,水や生物についても勉強したいです。(Yさん 5,3)
  • 科学教室なので + と - 思いこんでいたけれど,<程度のもんだい>なので納得した。ただ,科学の原則はあいまいな事はあり得ないのではないでしょうか。終わりの方でキュウリも反応するようなことを言われ奥が深いなーと思いました。(Tさん 5,4)
Shige
Shige

次回の科学教室は,「程度のもんだい」<第3部 水溶液とイオン>です。

Hiro
Hiro

馴染みがない言葉ですが,とても大事な内容になっています。例をあげてみましょう。あなたは,水は電気を通すと思いますか。塩水は電気を通すでしょうか。お茶は電気を通すでしょうか。電気を通すかどうかは,電気の強さにも関係あるかもしれません。とても興味がわくような内容になっていますので,時間がありましたら科学教室に参加してください。科学上の「程度のもんだい」がよくわかると思います。科学上の「程度のもんだい」がよくわかると,社会の「程度のもんだい」も,とてもよく理解できると思うのですが,どうでしょうか。

Shige
Shige

※最後まで,読んでいただきありがとうございました💛

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