仮説実験授業

仮説実験授業の実践

仮説実験授業「電池と回路」(第1回豆電球のつけかた)の報告

2024年5月4日(土)サンデーゼミにおいて科学教室を実施しました。内容は,仮説実験授業「電池と回路」(第1回 豆電球のつけかた)です。今回のゼミ生の参加は5名,計8名の参加者でした。今回も楽しい科学の授業を実施することができて満足しています。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「ものとその重さ」(第4回)の報告

2024年4月20日(土)サンデーゼミにおいて科学教室を実施しました。内容は,仮説実験授業「ものとその重さ」(第4回 ものの変化と重さ)です。今回のゼミ生の参加は3名,計6名の参加者でした。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「ものとその重さ」(第3回)の報告

サンデーゼミにおいて科学教室を実施しました。内容は,仮説実験授業『ものとその重さ』「第二部 ものの変化とその重さ」です。今回の参加者は,計10名でした。今回の科学教室は,重さについてのかなり難しい内容を含む学習だったのでゼミ生のみなさんの反応が気になっていました。「楽しさ」の評価で8人全員が「楽しかった」以上の評価だったので,安心しました。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「ものとその重さ」(第2回)の報告

2024年2月10日(土)に障害青年サポートセンターで科学教室を実施しました。内容は,仮説実験授業「ものとその重さ」(第2回)です。今回の参加者は,計12名でした。「ものとその重さ」の1部<ものの重さとそのはかり方>については,今回で終わりです。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「ものとその重さ」(第1回)の授業報告

2024年1月13日(土)に科学教室を実施しました。内容は,仮説実験授業「ものとその重さ」(第1回)です。今回の参加者は,計9名でした。この「ものとその重さ」の学習には,私なりの思い入れがあります。それは,<重さを理解すること>が科学の基本であり,特に大事なことだと思っているからです。
仮説実験授業の実践

仮説実験授業「空気と水」(2023.4.30)の実践

<障害青年の教育をさらに保障するとある会>のサンデーゼミで,仮説実験授業をする機会を頂きました。そこで,「空気と水」を実施しました。5人のゼミ生と大人3人の計8人が参加してくれました。その結果をレポートにまとめました。読んでいただけると嬉しいです。
仮説実験授業の実践

第1回 実践報告研修会用レポート

私は,あるゼミで科学教室(仮説実験授業)を担当しています。その施設で,ゼミ生の成長のための研修会を開きました。その研修会に提出したレポートの内容です。
海外での仮説実験授業

熊本に住むオーストラリア人に会ってみた

「何もない毎日を過ごすより何かできないかと考え、中学のときの同級生にお願いしてオーストラリア人の方を紹介してもらった。この機会を利用して仮説実験授業を英語で説明できるか試してみたくなった。」その時の様子です。よかったら読んでください。よろしくお願いいたします。
仮説実験授業

TSさんと私とのメール(2018/06/04)

2018年5月5日頃にはがきをTSさんに出しました。質問したいことがあったからです。お忙しい中、返事を書いていただきました。忘れないように,メールの一連の流れを記載しておきます。
仮説実験授業

例会の後、考えてみたこと

仮説実験授業によって、国語や社会、算数までも大きく変わり始めている。この流れを世界的な規模にまで大きくして、人類の英知を仮説実験授業に集めることで教育の変革を進めていきたい。世界中の子ども達が仮説実験授業を学ぶことによって、人類に恒久的な平和をもたらすことを夢みながら一歩一歩着実に進めていこう。
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