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仮説実験授業「磁石」(第1部 じしゃくの性質)の報告

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仮説実験授業の実践
Hiro
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2026年5月9日,今回の科学教室の参加者は全部で7名,ゼミ生が4名の参加でした。内容は,仮説実験授業「磁石」(第1部 じしゃくの性質)です。

Hiro
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本日の学習<第1部 じしゃくの性質>は,磁石の基本的な性質について実験を通して学ぶことでした。ゼミ生の評価にもあるように,全体的によい授業だったと思います。<わからなかった>を選んだ方が0人だったからです。また,私自身,とても楽しく授業を進めることができました。参加していただいた方々に感謝申し上げます。

Hiro
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今回の授業では,お話の進め方を工夫しました。今までは,お話を全部読んでから私が説明していたのですが,時間の節約と内容を端的にゼミ生にお伝えするため,工夫することにしました。今回,画用紙に要点を書いて進めることを選びました。私的には,「よかったのではないかな」と考えています。参加された方で,何かご意見などがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

〇参加者の「磁石」(第1部 じしゃくの性質)に対する<楽しかったかどうか>の評価を載せておきます。
5.とても楽しかった    6人
4.楽しかった       1人
3.どちらともいえない   0人
2.つまらなかった     0人
1.まったくつまらなかった 0人
〇参加者の「磁石」(第1部 じしゃくの性質)に対する<わかったかどうか>の評価を載せておきます。
5.とてもよくわかった   4人
4.よくわかった      2人
3.どちらともいえない   1人
2.わからなかった     0人
1.まったくわからなかった 0人
〇参加者の「磁石」(第1部 じしゃくの性質)に対する感想です。感想を書いていただき,ありがとうございました。イニシャルの後の番号は,【楽しかった度】と【わかった度】を表しています。例えば(〇さん 5,2)は,(〇さん 5.とても楽しかった,2.わからなかった)という意味です。
Hiro
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<今回は,授業者の感想も一緒に書かせていただきました。>

  • 磁石はお金にくっついたのは,ニッケルでできた50円玉がつくことが分かりました。いろいろな話があって分からないことがありましたが,いろんなこと知れてよかったです。初めて科学教室に行けてよかったです。(Yさん 4,3)
Hiro
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科学教室に行けてよかった,と書いていただき,ありがとうございます。これからもよかったら,参加してくださいね。次回の<磁石(第2部)>もきっと楽しい勉強になる,と私は思っています。

  • 科学の実験をして楽しかった。(Kさん 5,5)
Hiro
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いつも科学教室に参加していただいて,ありがとうございます。そして楽しんでいただいているのがうれしいです。問題の答えをスマホで探していましたが,これからも探してみてください。自分で探せたら素晴らしいと思います。きっと実生活にも役にたつはずです。反対に,自分で答えを決めることはもっと大事だと思うので,教室での失敗は学ぶための経験ですから,気楽に授業を受けていただければとも思います。

  • 今日の感想は,水の中でも磁石のすいつける性質はかわらないっていうのが勉強になりました。(Sさん 5,5)
Hiro
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自分で学べたことが書いてあって,素晴らしい感想だと思います。いつも科学教室に意欲的に参加していただき,ありがとうございます。できればですが,これからもずっと参加されることを願っています。

  • 磁石でステンレスのじっけんがたのしかった。(Yさん 5,5)
Hiro
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いつも科学教室に参加していただき,ありがとうございます。自分で予想を選んで実験結果を見ることができていて,素晴らしいと思います。これからも科学の授業を楽しんでくださいね。

  • 今日の磁石の勉強,大へん良くわかりました。磁石には色々な力があることがわかりました。(Nさん 5,4)
Hiro
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科学教室に初めて参加していただき,ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

  • 磁石のことを勉強したのは,小学校か中学校以来だと思います。あらためて磁石の性質についてわかりました。ニッケルにくっつくことは知りませんでした。合金になると性質が変わることもわかりました。実験は理屈どおりにならないことがあることもわかりました。(Sさん 5,4)
Hiro
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科学教室に初めて参加していただき,ありがとうございました。本当は,実験は理屈どおりにいくものなのです。失敗は,私の実験のやり方に何らかのミスがあったということです。その点について,申し訳ありませんでした。

  • 現代のお金はすべて磁石にくっつかなかったのですが,昔の50円玉はくっつきました。U字型磁石や棒磁石のまん中がくっつかなくなるのは,磁極が弱くなるので不思議でした。磁石がNとN,SとSは反発しあうこと,NとSがひっつきあうことをみんなで話し合って全員が正解できたことは良かったと思います。(Tさん 5,5)
Hiro
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いつも,多くの意見を発表していただきありがとうございます。いろいろな考え方があるということが,みなさんに良い影響を与えているのではないかと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

Hiro
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これからの仮説実験授業の進め方に関してお伝えします。ゼミ生の<わからなかった>という評価を<わかった>という評価にしていただくために,授業の進め方を私なりに考えて変更しました。繰り返しになりますが,再度掲載させていただきます。

⓪授業書は従来通り,全て印刷してゼミ生に配布します。
授業の進め方は,決められた仮説実験授業の進め方に則(のっと)ることとします。(写真は授業書です)

①前回の学習での評価・感想を読んで,授業者の感想(ゼミ生にとって,良い内容が望ましい)を伝えるようにします。
②授業書内のお話の扱いについては,下のア・イ・ウの3つの内容から選んで私が授業を進めることにします。
ア:お話を読んでから,私がゼミ生に説明します。
イ:お話を読まないで,私がゼミ生に説明します。
ウ:ア及びイを使って,私がゼミ生に説明します。つまり,お話を読む部分と読まない部分があるということです。
③私ができる範囲内において,内容を分かりやすくゼミ生に伝えるための図や実物を用意します。
④授業の終わりの評価・感想の書き方について,ゼミ生へのお願いを毎回するようにします。
Hiro
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以上のような進め方で授業を数回実施した上で,ゼミ生の評価から考察してどのように授業を進めるべきかを改めて考えることにします。

Hiro
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この仮説実験授業「磁石」の学習をもって,私が教えることのできる仮説実験授業のすべてになります。つまり私がゼミ生に教えることができる仮説実験授業が,これ以上無いということになります。私の<科学の授業>を今年度で終了するか,回数を減らして(年4回程度)実施するか,今年度中の授業の様子やゼミ生の評価などから判断することにします。よろしくお願いします。

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