
2026年6月23日(火),前回のH老人ホームと異なる場所にあるL老人ホームでの科学教室(仮説実験授業)を実施する機会に恵まれました。参加者は全部で9名でした。内容は,前回と同じく仮説実験授業「自由電子が見えたなら」(第1部 電気を通すもの,通さないもの)です。

数日前に,H老人ホームで一度仮説実験授業を実施した経験があるので,自信をもって科学教室に臨みました。授業自体は「和やかな雰囲気で進んでいてよかった」と,私は思っていました。問題を読んで,実験結果を予想していただいてから実験するのですが,その時の皆さんが「結果は,どうなるのかな?」と,集中して私の手元の実験器具を見ておられることが,私にはわかりました。

授業が終わってから,参加者に書いていただいたアンケートを見て,私は驚きました。私の予想に反して,参加者のアンケート(評価)が思わしくなかったのです。私は,参加者の皆さまが楽しんで参加していただいているものとばかり思っていました。アンケート(評価)を見たとき,私は少しショックでした。

私が現役の教師のとき,同じように評価が良くない経験がありました。そのときは,子ども達と私の関係があまり良好でないときだったのです。しかし,今回は初めて出会う方々ばかりです。これは,どう考えたらいいのでしょうか。このアンケート(評価)の分析は,後でするとして早速,授業後のアンケート(評価)を見ていただくことにします。
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電気を通すものが身近な物の中にもある。反対に思いもよらないものが通らないものもあり,新しい知識を得られ有意義な時間でした。有難うございました。(Iさん 5,5)

“新しい知識を得られ有意義な時間でした”なんて,うれしいお言葉ありがとうございます。次回もがんばります!
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昔の理科の先生を思い出し,なつかしい時間でした。(〇さん 5,5)

昔の思い出をなつかしんでいただいて,よかったです。理科の先生は,きっと素晴らしい先生だったのでしょうね。
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すこしわかりました。考えたことがなかったので。(Mさん 3,4)

少しでもわかっていただけたら,それだけでもうれしいです。参加していただき,ありがとうございました。
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(Kさん 4,3)
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(〇さん 3,3)
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(〇さん 2,5)
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(Sさん 2,3)
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(〇さん 4,3)
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さて,皆さまからのアンケート(評価)を分析します。改めて,この評価を見直すとそんなに悪い評価ではないことに気が付きました。“つまらなかった”を選んだ方が,2名もいらしたので,そこだけに目がいっていましたが,“楽しかった”を選んでいただいている方が4名もいらしたのです。

つまり半数近くの方が楽しかったと評価していただいていることに少し安心しました。また,“わかった”と言ってくださる方も半数近くおられました。しかも,“わからなかった”を選んだ方は,いませんでした。

ここで,2名の方はなぜ“つまらなかった”を選ばれたのか,考えてみましょう。“つまらなかった”理由を私なりに考えました。次の4点です。

私は,本人ではないので本当の理由はわかりません。いくつかの理由が重なる場合もあるかもしれません。そこで,次回の科学教室があるとするならば,気を付けることを次に書いておきたいと思います。

授業全体についてもう一度考え直して,次回の科学教室では,“つまらなかった”という方がいないように,いや“楽しかった”と言っていただけるように精進したいと思います。

忘れていけないのが,授業を楽しんでいただいた方々です。楽しんでいただいてありがとうございました。うれしいです。次回も楽しんでいただけるように頑張ります‼

次回の科学教室が実施できればいいのですが・・・。科学教室が開催できれば,入居者の皆さまが参加されることを心よりお待ちしております。
