サークルレポート

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ヒロじいが考える<教育2.0>(佐藤航陽『お金2.0』(幻冬舎)に教育を当てはめてみる)

近い将来大きく世の中が変わるような気がします。今は、じっと成長を待っている段階です。そんな気がします。その中に教育が入っているのか、入っていないのか。それもわかりません。教育におけるビジョンは、今の私に考えられることは、ずばり<楽しさ>です。子ども達が<楽しい>と思えることが教育の中心になると思います。
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ボクの気になる言葉

仮説実験授業研究会ニュース 2019年3月号を読んで気になる言葉を書いてみました。
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ボクの個人海外旅行のやり方

今までツアーで海外へ行っていた方、一度個人海外旅行を楽しんでみませんか。一度、個人海外旅行やってみたい方に、私のやり方を簡単に紹介します。
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分布は変えられない!?

空気の温度は全ての分子が一定ではなくて、違う温度の分子が集まって一定の空気の温度になるように、人間の世界も同じように考えることができるということだそうです。つまり、人間社会も分布をもっているということです。
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日本が経済成長できない理由を人の頭で考えてみました

中部大学の武田邦彦氏は、「日本人には目的はないが、一生懸命することができる」とか「日本人は思考停止型だが、行動型である」のようなことを言っています。
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「社会の科学を楽しく学ぶ会」(2019年7月)が終わりました

<憲法の話>は、歴史について、私の知らないことがあり学ぶところが多くありました。憲法は国の決まり・約束・ルールであり、すべての法律及び個人の考え方のよりどころになるもので非常に大事なとりきめになります。
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日本の階層社会(役割分担社会)と個人

個人が考えることが国政に影響を与えることも当たり前です。国への影響が選挙を通してというところがミソになります。票の多いところが有利に国を動かすことになります。年代別により考え方は変わってくるだろうし、そういう意味で日本は階層社会だろうと思います。
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歴史っておもしろい!

『戦争と平和の世界史』茂木誠著(TAC出版)を読みました。これから書く以下については,すべて本の内容をまとめたものです。
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井沢元彦著『逆説のニッポン歴史観』(2000年10月小学館発行)の紹介

井沢元彦さんが書いた,『逆説の日本史』(十何巻もあるのにまだ1巻も読んでいませんが)を読むと,めちゃくちゃ面白いです。「歴史ってこんなに面白いのか」と唸ってしまいました。あなたにも,その内容を少しだけお伝えします。
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茂木誠『日本人が知るべき東アジアの地政学』(悟空出版2019.6)より

Hiro地政学という学問があることをYouTubeで知りました。教えてくれたのは、予備校で世界史を教えている茂木誠(もぎまこと)さんです。Hiro簡単に言うと、地政学とは地理的な条件(気候も含まれる)から国家の行動や、国と国との関係を説明す...
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