サークルレポート

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日本の階層社会(役割分担社会)と個人

個人が考えることが国政に影響を与えることも当たり前です。国への影響が選挙を通してというところがミソになります。票の多いところが有利に国を動かすことになります。年代別により考え方は変わってくるだろうし、そういう意味で日本は階層社会だろうと思います。
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歴史っておもしろい!

『戦争と平和の世界史』茂木誠著(TAC出版)を読みました。これから書く以下については,すべて本の内容をまとめたものです。古代から,日本にとって中国とのお付き合いは相当難しかったことがわかりました。歴史を学ぶと未来がわかるような気もします。
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井沢元彦著『逆説のニッポン歴史観』(2000年10月小学館発行)の紹介

井沢元彦さんが書いた,『逆説の日本史』(十何巻もあるのにまだ1巻も読んでいませんが)を読むと,めちゃくちゃ面白いです。「歴史ってこんなに面白いのか」と唸ってしまいました。あなたにも,その内容を少しだけお伝えします。
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茂木誠著『日本人が知るべき東アジアの地政学』(悟空出版2019.6)より

地政学とは地理的な条件(気候も含まれる)から国家の行動や、国と国との関係を説明する方法論ということになります。私は、何故韓国がいつまでも日本を恨むのかよく分かりませんでした。その答えを茂木さんが教えてくれたのです。あなたに,この答えをお伝えします。
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「何か大事だなとボクが思うこと」(YouTuberマコなり社長より)

起業や仕事に対する意見が聞けるマコなり社長のチャンネルから内容を抜粋してあなたにお知らせします。自分がよいと判断したものなので、あなたにとって良いのかどうかはわかりませんが読んでみてください。参考になることを願っています!
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安宅和人『シン・ニホン』(NewsPicksパブリッシング)の紹介

この30年来、日本の経済は足踏み状態を続けています。日本にはアップルやグーグルのようなIT産業が育っていなくて、コンピューターエンジニアの数や国内のネット環境も先進諸外国に比べてかなり遅れをとっています。日本はこれから先大丈夫なのでしょうか?
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茂木誠『戦争と平和の世界史』の紹介(TAC出版2019.5)

このブログを読んで頂いている方に,ひとつの考え方を知ってもらいたいと思い,今回は茂木誠著TAC出版2019.5『戦争と平和の世界史』から抜粋します。
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鴻上尚史著『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』―講談社現代新書―を読んで考えたこと

Hiro 『不死身の特攻兵』を読む機会がありました。下の本です。これから書くことは,本書の内容と私の考えになります。どの部分が本書の内容で,どの部分が私の考えなのか分かりにくい部分もありますが,<特攻兵>について書かれているところは,この本...
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井沢元彦著『逆説のニッポン歴史観』(2000年10月小学館発行)の紹介

井沢元彦さんは,日本の歴史について新しい考え方を提案されています。井沢さんの本は読んでいて,とても楽しいです。みなさんも一度手に取って,読んでみてください。今回は,『逆説のニッポン歴史観』の紹介です。
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ロバート・B・チャルディーニ著『影響力の武器』(誠信書房1991年9月発行)の紹介

「なぜ人,は動かされるのか」という言葉が副題になっています。逆に使うと,「人の動かし方」ということも言えると思います。人を動かすには,どうすれば良いのかを解説した本になります。この本で「人の動かし方」を学習したいと思い読むことにしました。
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