サークルレポート

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井沢元彦著『仏教・神道・儒教 集中講座』(徳間書店2005年6月発行)の紹介

中華人民共和国と大韓民国は,80年前の大東亜戦争について,しつこいくらいに何度も何度も日本に対して反省を求めたり抗議を続けたりするのはなぜなのか,私にはどうしてもわかりませんでした。私は,この本を読んで中国人および韓国人,そして日本人の考え方が大きく異なることが理解できたように思います。
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私の頭は,まだ混乱してます

板倉聖宣さんが言うところの「仮説実験的認識論」について,「何をするにも<仮説実験>ということでしょ」と,私は考えてきました。ところが『ものの見方考え方WORKS№2』を読んで,私の考え方が間違っているらしいことに気が付きました。そして,仮説実験的認識論の奥の深さを再認識したのです。
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サミュエル・ハンチントン『文明の衝突と21世紀の日本』(集英社新書2000年1月発行)の紹介

著者紹介:Samuel.P.Huntington(サミュエル=ハンチントン)1927年ニューヨーク生まれ。ハーバード大学政治学教授。同大学ジョン・オリン戦略研究所ディレクター兼務。1977~78年米国国家安全保障会議,安全保障政策担当コーディネーターを務める。アメリカを代表する戦略論の専門家。
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有馬哲夫著『原爆 私たちは何も知らなかった』(新潮新書2018.9.20発行)の紹介

私は,衝撃的な本に出合いました。今まで日本人が知らなかった,いや知らされなかった「原爆」についての本です。あなたが日本人であるなら,知っておくべき内容だと私は確信しています。ぜひこの本を手に取って読まれることを,私は強くお勧めします。
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「橋本琴絵さんのX(旧ツイッター)」の紹介①

橋本さんの考え方は,私的には非常に共感できるものが多く,私の考えにも共通する部分が大きいと感じています。また,私が知らなかったような法律上の問題点なども指摘しています。橋本さんのXの文章は,あなたにとっても有益なのではないかと思い,私がレポートにしてみました。
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橋本琴絵著『われ,正気か!』(ワック2024年2月発行)の紹介

橋本さんのXの内容が面白かったので,フォローして読んでいました。私的に納得できることばかりだったので,橋本さんの人の本を読んでみようと思いました。この本に書かれていることは,私の考えに無かったものが多くあり大変刺激を受けました。あなたにも何かしら参考になるのではないかと思い,レポートにまとめてみました。
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森永卓郎著『ザイム真理教』(三五館シンシャ2023年6月発行)の紹介

日本の財政問題を解決するのに森永卓郎さんの考え方と財務省の考え方についてあなたに伝えられたらうれしいです。私が考えた問題を解いていきながら,この本の内容に迫っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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森永卓郎著『書いてはいけない』(三五館シンシャ2024年3月発行)の紹介

森永卓郎さんが書いた本,『書いてはいけない』に書かれていることが真実であると仮定するなら,日本政府がこれまでやってきたことは,日本国民にたいしてあまりにも酷いことであり,強い憤りを覚えます。この本は,日本国民全員に読んで欲しいと思います。
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井沢元彦著『逆説の日本史4巻ケガレ思想と差別の謎』の紹介(小学館1996.6.10発行)

私は,前々から疑問に思っていたことが2つありました。一つは,被差別部落はなぜ日本にうまれたのか。部落差別をなくすにはどうしたらいいのか。もう一つは,「日本に自衛隊は要らない」という人がいるが,それはなぜなのか,の2つです。この疑問について井沢さんが答えています。
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橘 玲著『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫2018年1月発行)の紹介

『国家破産はこわくない』という本は,日本が国家破産した場合,個人がどんな対応をすれば個人資産が守れるのかを解説した本になります。個人の資産が守れるのか,守れないのかは,個人の対応次第であると,この本に書いてあります。今回このブログでは具体的にどうすればいいのかについて,あなたにお伝えしたいと思います。
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